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普段あまり読書をしない兄が、"君の膵臓をたべたい"を激しく絶賛し、おすすめしてきた。とくにお前は読んだ方がいいと言われた。出てくる女性キャラ?ヒロイン?が、わたしに似ているらしい。ふむ。なぜだか気になるけど、これは読まなければわからないことだ。

 

普段、何かをおすすめしたりしてこない兄だから、だからこそ「そんなに言うなら読むかな、、、」と思った。

わたしは普段、だいすきな大森さんのことを、日常的に「今日靖子ちゃんなんだ!」とわーわー騒いでいるため、周りはおそらく(あー、はいはい、また大森さんね、よかったねえ)くらいにしか思われていない。

テレビに出演される時も、「みんな見てね!」としか言えていない(わたしも見るまでどういう内容で放送されるかわからないので、とにかく見てねとしか言えなかった)のだけど、もっとよくよく考えてみたら、どの辺が好きだから、とか、どこが良いところか、などもうちょっと丁寧に一言でも添えて周りに伝えるべきだなあと思った。あまりくどいと逆にうざいところだから難しいんだけど。あ、すぐ難しく考えるの、わたしの悪いくせ。

そうすることで、もっと良さが伝わりやすくなるだろうし、もっと自分の持つ愛情を丁寧に扱わねばと思った。結論。書きながら出た。

 

でもそもそも、好きなものを好きーって普段から周りに言っていると、それについての情報や物品を周りからいただけたりしちゃうから良いよねえ。

小学生の頃、割と重度のリラックマオタクで、身の回りの文房具や持ち物はほぼほぼリラックマグッズて統一、その時母がお付き合いしていた人がゲーセン好きで、よくリラックマのぬいぐるみをバカみたいに獲ってもらっていた。ぬいぐるみだけで100個は余裕であったなあ。いま生き残っているのはそのうちの3体のみなのだけど。話が逸れた。戻す。その当時、グッズはたくさん所持しているけれど、誕生日プレゼントで新しいシリーズのグッズを貰ったり(同じリラックマでも、シリーズがいっぱいあんねん)、手紙をリラックマの便箋で書いてくれたり、交換日記にリラックマの絵を描いてもらったり。好きなもので溢れてて嬉しかった。

いまハマってるのは愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」だなあ。

今度みきゃんへの愛について語ろう🍊