ブルーの炎のように

自分で自分を苦しめていた暗くて冷たくて重たい気持ちが、急にどこかへいった。一時的にそいつが隠れただけなのかもしれないけど、希望と自信がいま確かにある。ちょっとずつ頑張って意識していた自己肯定が、やっとできるようになった。ここ数日で、自分の中の波に乗れた感じ。近くにいる人のおかげと、あとは自力だから、自分本当によくやったと思う。周りの人たちもありがとう。全力でお返ししていきたい。


自分なりの良いなってやり方がいくつか見つかった。
そのひとつが『今日は一日の終わりに何をしようか』を必ず考えて過ごすこと。
本屋に行くとか、ライブに行くとか、岩盤浴に行くとか、何を食べるかとか。
一日の終わりのその良いシメを目指して、ワクワクしながら一日を頑張れる。やり尽くさないで何かを楽しもうとしてもそれは心から楽しめないから、自動的にやり尽くそうと思うわけで。やり尽くそうとしたら、その日にやるべきことの結果がとても良いものになっていくわけで。良い悪いの判断は完全に主観だけど。
もちろん体調が影響したりしてやり尽くせない日も今後あると思う。そんな日はまた自分にキツくなってしまうかもしれないけど、良い感じに飴と鞭をつかってゆけたらと思う。

あと、このまま自信過剰になると良くないって分かっているから、調子にのりすぎないよう謙虚にやっていきたい所存。